地方公務員[三笠市役所]の求人は1件あります。
行政技術職(建築職)
三笠市役所 - 北海道三笠市
「社会的地位」を重視する方にピッタリな会社です
- 「長く働ける会社」という特徴があります
- 社会情勢にとらわれず、まちづくりの基本姿勢と都市像の実現に向けて自身の経験や能力を発揮できる
・公共施設の建築設計、積算、現場監督業務 ・建物を新築・増改築する際、安全な基準を満たしているかの確認業務 ・住宅の建設・リフォームの相談など ※デスクワークが多く転勤はありません |
会社概要
会社名 | 三笠市役所(ミカサシヤクショ) |
---|---|
屋号 | 地方公務員(チホウコウムイン) |
会社ホームページ | https://www.city.mikasa.hokkaido.jp/ |
会社所在地 | 〒0682192 北海道三笠市幸町2番地 |
設立年月日 | 1882年4月 |
従業員数 | 154名(うち、男性 124名 女性 30名) |
事業内容 | <地方行政事務> 主要都市に近く、「風を知り未来を創る」をまちづくりの基本姿勢とし、「日本一安心して誰もが暮らし続けたい自然豊かな元気田園産業都市」を都市像に掲げ、その実現に向けて取組みを進めています。 三笠高校を市立へ転換し高校生レストランを開設、現在は、全道のお客様から支持される存在となったほか、市内全域がジオパークとして認定され、教育旅行を中心に交流人口の増加が図られています。 さらに、物流大手の直営農場が進出や石炭地下ガス化による水素製造などにも取組んでおり、『まちづくりの種をまき、新たな芽を育てております。』 他にも多くのアンモナイトの化石でビックリする三笠市立博物館やSLが現役で走る三笠鉄道村、子どもたちが遊べるファミリーランドみかさ遊園、桂沢国設スキー場、桂沢湖でカヌーやSUP、釣りなどアクティビティも堪能できるまちです。 |
役員紹介

【民間経験者・平成2年移住】
私たちの部署は、社会インフラの設計積算・建設整備・維持管理を行っており、この度、事業の拡大に向けて建築職員を増員するため、建設会社や設計事務所、建設コンサルタント、公務員、団体職員などで建築設計や建築現場での施工監理などの業務を経験された方を募集します。
一緒に働くスタッフは民間企業等の経験者が複数おり、私自身も建設会社経験者です。
地元に密着した仕事ですので、地元の方の暮らしに貢献し、皆さんを笑顔にすることが私の理念です。
加えて、一緒に働くスタッフが休暇を満喫でき働きやすい職場環境づくり、人と人との関係性、特に若手職員との面談、コミュニケーションに重きを置き、働き続けたい職場づくりに取り組んでいるところです。
転勤はありませんので、ずっと都会に近い田舎暮らしになりますが、魅力あるまちづくりを一緒に創っていきましょう。
私たちの部署は、社会インフラの設計積算・建設整備・維持管理を行っており、この度、事業の拡大に向けて建築職員を増員するため、建設会社や設計事務所、建設コンサルタント、公務員、団体職員などで建築設計や建築現場での施工監理などの業務を経験された方を募集します。
一緒に働くスタッフは民間企業等の経験者が複数おり、私自身も建設会社経験者です。
地元に密着した仕事ですので、地元の方の暮らしに貢献し、皆さんを笑顔にすることが私の理念です。
加えて、一緒に働くスタッフが休暇を満喫でき働きやすい職場環境づくり、人と人との関係性、特に若手職員との面談、コミュニケーションに重きを置き、働き続けたい職場づくりに取り組んでいるところです。
転勤はありませんので、ずっと都会に近い田舎暮らしになりますが、魅力あるまちづくりを一緒に創っていきましょう。

【民間経験者・1級建築士・平成24年移住】
私は、ゼネコンで現場監督として働き主に学校を中心とした建物の建設に関わってきました。
30代に一級建築士を取得し結婚もして多忙な毎日を過ごしていましたが、なんと会社が倒産!!途方に暮れていたところ三笠市役所の建築職の募集を知り、あまり気乗りしなかったが、試験を受ける決意をして入庁。
最初は民間出の自分が、はたして公務員として勤まるのか心配でした。
仕事に向き合うと公務員として建設にたずさわることの違いがより鮮明になり、当然ですが、利益が必要かそうじゃないか、公務員は利益を出す仕事ではないことを実感しました。
公務員としての仕事は公共が優先されるため、その違いは大きく感じました。
ゼネコンでは1つの現場を1年かけて行い、すでに設計やデザインが決まっているものを造り上げていく仕事です。
一方、三笠市役所の仕事は、10本くらいの現場を同時に動かし、そして自分たちで設計やデザインすることから始められるため、自分が設計したものがまちに残るという面白さがあります。
民間出を大きなプラスにして、このまちのために何かしたいという「思い」と、このまちでいい仕事ができるという「確信」、そして人のために「貢献」ができます。
一緒にやりがいを感じてみませんか・・・。
私は、ゼネコンで現場監督として働き主に学校を中心とした建物の建設に関わってきました。
30代に一級建築士を取得し結婚もして多忙な毎日を過ごしていましたが、なんと会社が倒産!!途方に暮れていたところ三笠市役所の建築職の募集を知り、あまり気乗りしなかったが、試験を受ける決意をして入庁。
最初は民間出の自分が、はたして公務員として勤まるのか心配でした。
仕事に向き合うと公務員として建設にたずさわることの違いがより鮮明になり、当然ですが、利益が必要かそうじゃないか、公務員は利益を出す仕事ではないことを実感しました。
公務員としての仕事は公共が優先されるため、その違いは大きく感じました。
ゼネコンでは1つの現場を1年かけて行い、すでに設計やデザインが決まっているものを造り上げていく仕事です。
一方、三笠市役所の仕事は、10本くらいの現場を同時に動かし、そして自分たちで設計やデザインすることから始められるため、自分が設計したものがまちに残るという面白さがあります。
民間出を大きなプラスにして、このまちのために何かしたいという「思い」と、このまちでいい仕事ができるという「確信」、そして人のために「貢献」ができます。
一緒にやりがいを感じてみませんか・・・。