株式会社ワード技研の求人は3件あります。
【新卒・未経験歓迎】CADオペレーターおよび設計補助
株式会社ワード技研 - 神奈川県相模原市中央区
「自己成長」を重視する方にピッタリな会社です
- 「能力を生かせる」という特徴があります
- 当社では、ベテラン技術者から知識と技術を受け継ぎ、将来会社の中心的存在となってくれる若手を必要としています。当社で身に着けられる技術は専門性が高く希少価値があり...
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【経験者募集】金型設計技術者
株式会社ワード技研 - 神奈川県相模原市中央区
「自己成長」を重視する方にピッタリな会社です
- 「能力を生かせる」という特徴があります
- 社員の技術力や業務の達成量に応じた給与制度で、頑張れば頑張るほど収入が増える
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【経験者募集】大手自動車メーカーへの営業
株式会社ワード技研 - 神奈川県相模原市中央区
「チームワーク」を重視する方にピッタリな会社です
- 「人間関係が良い」という特徴があります
- 大手企業と比較して、企業のトップと気軽に話せて、自分の企画や意見・提案が採用されやすく、やりがいがあります。 仕事ができる人・やる気がある人は、周囲の社員や上...
お客様の具体的な悩みやご要望を聞き、設計技術者との橋渡し役として、工程改善や品質向上に繋... |
会社概要
会社名 | 株式会社ワード技研(カブシキガイシャワードギケン) |
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会社ホームページ | https://word-g.com/ |
会社所在地 | 〒2520216 神奈川県相模原市中央区清新8-18-9 |
設立年月日 | 1987年5月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 38名(うち、男性 33名 女性 4名) |
事業内容 | 自動車のボディ及びシャシー部品をメインとした、プレス金型開発設計、プレス金型設計、3Dリバースエンジニアリング |
役員紹介

2021年に2代目社長として就任
提供するサービス
①サイマルエンジニアリング
サイマルエンジニアリングとは、製品の開発プロセスを構成する複数の工程を同時並行で進め、各部門間での情報共有や共同作業を行なうことで、開発期間の短縮やコストの削減を図る手法です。
ワード技研では、自動車ボディー部品のプレス金型製作のデジタル領域を一気通貫でサポート。プレス成形性検討に始まり、工程検討&計画、型構造検討&3D設計及びプレストライFBの玉成モデリング、加工用データ作成、ハンドリング部のデジタル化までをすべてカバーし、質の良いデータを提供します。
②リバースエンジニアリング
リバースエンジニアリングとは、製品の分解や解析などを行い、その動作原理や製造方法、設計や構造、仕様の詳細、構成要素などを明らかにすることです。
ワード技研では、取引先の製品をATOSという非接触三次元測定器でスキャンし、3次元データや図面を作成します。元になった設計データとスキャンしたデータを比較することで、その差を可視化し製品の品質を確認することができます。
③金型設計
金型とは、製品を大量生産するために用いる金属製の型のことです。製品を大量生産する際、多くの場合は原料となるプラスチックや金属・ゴムなどをこの金型に流し入れ、固めて製造します。
ワード技研では、取引先の大手自動車メーカーにて多くの金型設計の実績があります。お客様の要望に合わせた3DCADソフトを活用して、様々なデータ形式に対応した金型設計データを作成しています。
④NCデータ作成
NCデータとは、工作機械の動きを数値により制御し、特定の加工動作を指示するコードやデータの集合体のことです。このNCデータを制御装置に読み込ませることで、機械を自動的に制御することができます。
ワード技研では、CADで作成された成形データを元に、CAMというシステムを用いて、効率の良い加工を検討しながら、お客様のご要望に沿ったNCデータを作成しています。
サイマルエンジニアリングとは、製品の開発プロセスを構成する複数の工程を同時並行で進め、各部門間での情報共有や共同作業を行なうことで、開発期間の短縮やコストの削減を図る手法です。
ワード技研では、自動車ボディー部品のプレス金型製作のデジタル領域を一気通貫でサポート。プレス成形性検討に始まり、工程検討&計画、型構造検討&3D設計及びプレストライFBの玉成モデリング、加工用データ作成、ハンドリング部のデジタル化までをすべてカバーし、質の良いデータを提供します。
②リバースエンジニアリング
リバースエンジニアリングとは、製品の分解や解析などを行い、その動作原理や製造方法、設計や構造、仕様の詳細、構成要素などを明らかにすることです。
ワード技研では、取引先の製品をATOSという非接触三次元測定器でスキャンし、3次元データや図面を作成します。元になった設計データとスキャンしたデータを比較することで、その差を可視化し製品の品質を確認することができます。
③金型設計
金型とは、製品を大量生産するために用いる金属製の型のことです。製品を大量生産する際、多くの場合は原料となるプラスチックや金属・ゴムなどをこの金型に流し入れ、固めて製造します。
ワード技研では、取引先の大手自動車メーカーにて多くの金型設計の実績があります。お客様の要望に合わせた3DCADソフトを活用して、様々なデータ形式に対応した金型設計データを作成しています。
④NCデータ作成
NCデータとは、工作機械の動きを数値により制御し、特定の加工動作を指示するコードやデータの集合体のことです。このNCデータを制御装置に読み込ませることで、機械を自動的に制御することができます。
ワード技研では、CADで作成された成形データを元に、CAMというシステムを用いて、効率の良い加工を検討しながら、お客様のご要望に沿ったNCデータを作成しています。
メディア掲載実績
- 2022年10月
-
さがみはら産業創造センター SICかわらばんNo.80に掲載されました