- こんな悩みをお持ちではありませんか?
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- なんど面接を受けても採用されない
- 自分にあった仕事がみつからない
- 書類審査で落ちてしまう
一生懸命 求職活動をしているのに、なぜうまくいかないのか・・・
ポイントは「行動」にあります。
人の行動は、「自覚した行動」と「無意識な行動」の2つに分かれます。
- 1. 自覚した行動
- 思考、判断、言語など、理性的に自分がコントロールできる行動
- 2. 無意識な行動
- しぐさ、クセ、表情など、無意識なのでコントロールが難しい行動
思い通りの結果にならないのは、「無意識な行動」が原因だと考えられます。
この「無意識な行動」を、「あなたが望む現実を創る行動」に転換していくヒントとなるのが「気学」です。
気学は占いではなく学問
気学は、占いではなく「計画、予定に基づき、ベストな行動とは何か」を観るための学問です。
例えば、京の都として長く栄えた平安京は「気学」を元に計画的に造られた都市と言われています。
次に、自然現象を考えてみましょう。
春には春の種をまき、夏に花を咲かせ秋に収穫をします。
収穫、つまりあなたの目標を達成するには、自然の法則に沿った行動を取ることです。これが自然の道理です。
一方で、人は無意識のうちに「感情や衝動」で自然の道理とは異なる行動をしてしまうことがあります。
しかし、自然の法則を手本とした行動をとることで、結果は変わってきます。
気学は「十干」「十二支」「九星」を掛け合わせた「180の運気」で構成され、180年に一度同じ運気が巡ってきます。
順番に巡るので、「今年はどんな年で、どう振る舞うべきか」がわかります。
同様に、毎日も星は巡るので、ふさわしい行動を判断することができます。
気学アドバイザーの大塚 宮凰がふさわしい行動を提案します
私が気学を学び、アドバイザーとなってから15年になります。
気学を志したきっかけは、つらい幼少時代にあります。
私は、兄、妹の3兄妹です。
兄の言うことはなんでも通る、妹に自分のものを取られるとガマンしなさいと言われる。
なんとか居場所を確保するために「良い子」になろうと努力しました。
日々の生活は楽しくも面白くもなく、「私は生きてる意味はあるのか?価値があるのか?」と問う日々でした。
小学校に入ってすぐに父親が急死したとき、年寄りから順番に死ぬわけではないのだと知りました。
また、私が20歳の時に兄が事故で亡くなったときは、「生きる価値がないと表散る私ではなく、一生懸命生きてきた兄が先に死ぬのはなぜ?」「人生が楽しくても楽しくなくても、死ぬ人は死ぬ。生きる人は生きる。その境目はなんなのだろう?」と思うようになりました。
その時、「いま生きている理由」を見つけたいと考え、気学・社会運勢学の第一人者である村山幸徳先生と出会ったことが気学を志した理由です。
気学を学ぶことで幸せでなかった原因がわかり、克服し、自分で決めた価値観で日々過ごせるようになりました。
私が理解したことを人のために役に立てられたらと思い活動を続け、今日に至ります。
毎朝メールで気運とアドバイスをお送りします!
毎朝メールで「十干・十二支・九星」の組み合わせから、「その日の運気とあるべき行動のアドバイス」をメールでお届けしています。
天気予報を見て服装を選んだり、傘を持つかを決めたりするように、その日の運気で何を意識して過ごすかの参考にしていただけます。
気学でいう「運気」とは、空間が持つエネルギーのこと。
天地の働きかけに合わせて意識し、行動することで、今まで気がつかなかったことを自覚できたり、予想していなかった会社との出会いやご縁がやってきたりします。
気温が高い日には薄着になるように、その日の運気に沿って考えたり周囲を観察することで、空間が持つエネルギーが働いて得られるものがあるかもしれません。
そんなものなの?と感じられるかもしれませんが、いつもの視点とは違う分析が、望むものを引き寄せるきっかけになる場合もあります。どうぞ気楽に目を通してください。
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