日進電子工業株式会社の求人は2件あります。
一般事務職
日進電子工業株式会社 - 東京都豊島区
「チームワーク」を重視する方にピッタリな会社です
- 「人間関係が良い」という特徴があります
- 20名程度の会社ですぐに馴染みやすい雰囲気です。
具体的には ■完成したLED照明を梱包します(段ボールにプチプチを入れて丁寧に箱に詰めていきます) ■伝票作成をします(エクセルにデータを入力して頂きます) ■お客様からの電... |
技術者、電子回路設計者、営業、一般事務
日進電子工業株式会社 - 東京都豊島区
「経済的欲求」を重視する方にピッタリな会社です
- 「将来性が高い」という特徴があります
- 人で不足という世の中で工場の自動化はもはや欠かせず、その一躍を担っているのが弊社の製品である為。
画像処理用LED照明、ストロボ照明の製造及び電源の製造業務 開発職: 新規製品の企画開発、電子回路設計等 |
会社概要
会社名 | 日進電子工業株式会社(ニッシンデンシコウギョウ) |
---|---|
会社ホームページ | https://www.nissin-ele.co.jp/ |
会社所在地 | 〒1700013 東京都豊島区東池袋5-44-13日進ビル |
設立年月日 | 1995年4月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 20名(うち、男性 10名 女性 10名) |
事業内容 | マシンビジョン・画像処理用LED照明、ストロボ照明、フラッシュ光源 特殊光源装置、産業用途向けライト、計測器の設計・開発・販売 |
提供するサービス
当社は工業・産業分野で利用されるストロボ光源装置・LED照明装置、ストロボ計測機器を主としているメーカーです。
▼画像処理用LED照明
工業用・画像処理用LED照明です。
LEDの特長である長寿命、省電力、多彩な発光色などを最大限に活かし、信頼性が高く安定感のある多様な照明を生み出しています。
▼画像処理用キセノンストロボ
画像処理・画像計測のための工業用キセノンストロボ照明・ストロボ光源です
新設計の定電圧出力電源とキセノンフラッシュランプにより、閃光ごとの光量の不均一さを最小限に抑え、安定した画像撮影を可能にしています。
▼ストロボスコープ
目視検査用のストロボ回転計・ストロボスコープです。
様々な高速運動体や高速回転体の計測と解析に対応するため、小型・軽量のハンディタイプから広範囲照射の据置きタイプまで幅広く対応しています。
▼ショートアーク・ストロボ
発光点1mmの点光源ショートアーク・キセノンフラッシュランプを使用しています。
点光源の特長を利用し、反射鏡と組み合わせて集光光や平行光源として利用されます。
これは、画像処理のストロボ光源だけでなく、高速度カメラと連携して瞬間現象の撮影光源にも使用され、高速運動体の観測・計測など幅広く対応しています。
サービスの詳細は、下記ページよりご覧ください。
▼製品ラインナップ
https://www.nissin-ele.co.jp/products/index.php
▼画像処理用LED照明
工業用・画像処理用LED照明です。
LEDの特長である長寿命、省電力、多彩な発光色などを最大限に活かし、信頼性が高く安定感のある多様な照明を生み出しています。
▼画像処理用キセノンストロボ
画像処理・画像計測のための工業用キセノンストロボ照明・ストロボ光源です
新設計の定電圧出力電源とキセノンフラッシュランプにより、閃光ごとの光量の不均一さを最小限に抑え、安定した画像撮影を可能にしています。
▼ストロボスコープ
目視検査用のストロボ回転計・ストロボスコープです。
様々な高速運動体や高速回転体の計測と解析に対応するため、小型・軽量のハンディタイプから広範囲照射の据置きタイプまで幅広く対応しています。
▼ショートアーク・ストロボ
発光点1mmの点光源ショートアーク・キセノンフラッシュランプを使用しています。
点光源の特長を利用し、反射鏡と組み合わせて集光光や平行光源として利用されます。
これは、画像処理のストロボ光源だけでなく、高速度カメラと連携して瞬間現象の撮影光源にも使用され、高速運動体の観測・計測など幅広く対応しています。
サービスの詳細は、下記ページよりご覧ください。
▼製品ラインナップ
https://www.nissin-ele.co.jp/products/index.php
沿革
1965年4月 | 梅崎都志夫により日進電子研究所設立 |
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1968年5月 | ・有限会社 日進電子研究所に改組 ・資本金50万円 |
1970年9月 | デジタル表示式ストロボスコープ開発 |
1975年5月 | ・日進電子工業株式会社に改組 ・資本金300万円 |
1975年7月 | 眼底カメラ用大容量ストロボ装置開発 |
1978年4月 | 埼玉県和光市に和光工場新設 |
1980年1月 | 高速度ビデオ用ストロボ開発 |
1981年10月 | ・新本社工場竣工、現在地へ移転 ・資本金600万円 |
1983年4月 | ハンディ・ストロボスコープHDシリーズ開発・発売開始 |
1984年3月 | 画像処理用ストロボ照明CFシリーズ開発・発売開始 |
1984年8月 | ハイパワー・ストロボスコープSSシリーズ開発・発売開始 |
1986年12月 | ファイバー・ビデオフラッシュFAシリーズ開発・発売開始 |
1987年3月 | キャリー・ストロボスコープCSシリーズ開発・発売開始 |
1989年4月 | ショートアーク・ストロボSAシリーズ開発・発売開始 |
1989年10月 | 資本金1,200万円 |
1991年6月 | 喉頭用ラリンゴストロボ開発 |
1993年9月 | 特殊噴水用高照度ストロボWPSシリーズ開発 |
1994年7月 | 光量可変コンピューター制御対応型ストロボ開発・発売開始 |
1995年12月 | ・鋼板圧延キズ検査用800ワット高輝度ストロボ開発 ・資本金2,000万円 |
1996年3月 | ・画像処理用ストロボ照明CFシリーズリニューアル ・5クラス15種61型式へ |
1996年6月 | ハイパワー・ストロボスコープ200ワットシリーズ開発・発売開始 |
1996年10月 | LED照明シリーズ開発・発売開始 |
1997年1月 | ショートアーク・ストロボスコープSASシリーズ開発・発売開始 |
1997年8月 | 資本金2,500万円 |
1999年1月 | 画像処理用LED照明を「LEDルーミナー・LEDストロボルーミナー」としてリニューアル発売 |
2000年6月 | 業界初の25ワット・60ワットハンドタイプストロボスコープ 「コンパクト・ハイ」EXシリーズ JXシリーズ開発・発売 |
2000年10月 | パネル・ストロボPNシリーズ開発・発売開始 |
2001年4月 | デジタル信号光量可変対応型ストロボCF-Dシリーズ開発・発売 |
2001年10月 | アナログ信号光量可変対応型ストロボCF-Aシリーズ標準化・発売 |
2002年11月 | ・デジタル信号光量可変対応型ファイバーストロボFS-Dシリーズ開発・発売開始 ・資本金3,500万円 |
2002年12月 | 画像処理用LED照明SPシリーズ・FPシリーズ開発・発売開始 |
2005年11月 | ・画像処理用LEDストロボ照明電源部リニューアル ・LPS-200シリーズ開発・発売開始 |
2006年6月 | 画像処理用LED照明3ワット素子3MPシリーズ発売開始 |