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株式会社ケイツーの求人

目次

株式会社ケイツーの求人は1件あります。

会社概要

会社名 株式会社ケイツー(カブシキガイシャケイツー)
会社ホームページ http://www.k2p.jp
会社所在地 〒2430018
神奈川県厚木市中町4-10-3中町三紫ビル 6F 601号
設立年月日 1978年5月
資本金 3,000万円
従業員数 100名(うち、男性 85名 女性 15名)
事業内容 プリント配線板製造、販売
通常リジット基板 (片面・両面・多層)
フレキ基板 (片面フレキ・両面フレキ・多層フレキ・リジッドフレキ)
その他特殊基板
■UL認定工場
■ISO9001取得工場
■ISO14001取得工場

提供するサービス

当社はプリント基板作りを最新の技術を取り入れて提供しています。
充実した設備を完備することで、通常の片面基板、両面基板、多層基板はもちろん、フレキ基板やリジッド基板、複雑な工程のものも、社内で一貫して生産します。

★製品の一例

■リジット基板(硬質基板)
柔軟性のない一般のプリント基板を、リジット基板(硬質基板)と言います。
リジット基板には「片面基板」「両面通貫基板」「多層通貫基板」があり、内層形成、穴あけ、銅メッキ、外層形成、加工の工程で製作されます。

■フレキ基板
柔軟性があり、大きく変形させることができるプリント基板の総称です。
フレキシブル基板やFPCなどとも呼ばれます。
薄くて柔らかい絶縁フィルム上に、銅はくを貼り、導体パターンを形成します。
薄くて軽く、変形が自在なため、携帯電話や電子機器の小型軽量化のために欠かすことができないプリント基板で、需要が上昇しています。

■ビルドアップ基板
コアとなる基板の上に導体層を重ね、多層化した基板です。
配線エリアを増大することができるため、配線能力のアップを可能にし、パターン設計がしやすくなります。
プリント基板のさらなる精密化が求められるなか、この工法による配線板のニーズは増加し続けています。

■特殊基板
高度な加工技術が必要となるものや、高い精度が求められる特殊な基板の製造にも対応します。

サービスの詳細は、下記ページよりご覧ください。
▼製造のご案内
http://www.k2p.jp/manufacturing/

沿革

1978年4月 川阪製作所を創立
大阪府堺市でプリント配線板の穴あけ、外形加工を始める
1981年4月 大阪府守口市に移転
1985年11月 ・株式会社ケイツープリントを設立(資本金500万円)
【本社】大阪府堺市 【工場】大阪府守口市
・プリント配線板の全業務を開始
1988年9月 現工場(大阪府守口市南寺方東通)に移転
1991年6月 販売部門として株式会社ケイツーを設立(資本金1000万円)
2000年2月 UL認定工場となる
2002年4月 ・新工場完成(敷地面積:600m ×3階)
・株式会社ケイツー 資本金3000万円に増資
2005年8月 ISO9001取得
2008年5月 新工場完成(敷地面積:520m ×3階)
2010年5月 関東営業所設立
2015年8月 ISO14001取得
2022年5月 工場拡張:140m² ×3階
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