旅行業実務 - 株式会社三進トラベルサービス(ID:37850)の求人 - 東京都|仕事探しの求人サイトQ-JiN

旅行業実務

株式会社三進トラベルサービス

2024/05/15更新

職場の雰囲気は自由な感じでたいへん良好です。

旅はもちろん韓国が好き、韓流好き、歴史好き、グルメ好きという方なら、より楽しく働けると思います。

明るく楽しい職場です!まじめで誠実な方を求めています。

企業カラー

「環境・雰囲気」を選択した背景当社は、韓国に特化した日本の法人の韓国専門旅行会社で、日本人経営は全国唯一。旅行を通じて韓国と日本の橋渡し的な仕事に取り組んでおります。インターネットや雑誌広告などを通じ、日本から韓国へあるいは韓国から日本へ、観光をはじめビジネスにいたるまで幅広い客層をご案内いたしております。

ここを重視しています

※ 応募の際は、求人情報をよく読み、求人広告に表れている『人事担当者が求めている人材像』をPRしてください。

求人の概要

職種 旅行業実務
仕事の内容 旅行実務補助
【内容】
? データ入力作成、ドキュメント作成、顧客発送業務、予約手配業務、その他旅行業務に関する事務
? HP・SNS等のコンテンツ制作、マーケティング補助、動画編集等の補助、その他WEB関連作業
? 国内旅行手配業務(インバウンド、一般団体、個人)
必要な技術や資格 PC操作、SNS経験者
主婦のかた歓迎
在日韓国・朝鮮人のかたも歓迎
年齢制限 年齢不問
雇用形態 パート
雇用期間 パートタイマー(3か月更新)
給与 時給1,300円以上
仕事内容?〜?により取り決めます。
報酬、勤務時間など柔軟にご相談させていただきます。
交通費 1日(実労4時間以上の場合)全額支給
優遇制度 旅行割引優待・社内福利厚生(食事会や国内外旅行)・韓国研修旅行など機会あり
勤務時間と休憩時間 出勤の場合 週3日以上 10:00〜18:00のうち1時間昼食休憩を除く4時間以上
勤務日、勤務時間は応相談。変則勤務にも応じます。
在宅勤務は要相談
時間外労働(残業) 残業は基本的にありません。
扶養控除の範囲での就労も可能です。
受動喫煙対策 屋内禁煙
休日 土、日、祝日、年末年始、夏季休暇
加入保険 雇用保険 
勤務地 東京都中央区日本橋堀留町1-10-19 第1川端ビル2階
交通手段 都営地下鉄浅草線・東京メトロ日比谷線 人形町駅 A5,A4出口徒歩5分
JR総武快速線 新日本橋駅 5番出口徒歩8分
採用担当者 小島 健康(コジマ タケヤス)
選考方法 応募 ⇒ 内容選考 ⇒ 弊社採用ライン ⇒ 採用

はじめに応募書類にて事前書類選考あり。

返信期限 今応募すると、05月22日までに応募結果が届きます。

人事担当者からのコメント

人事担当者

◎御社が求める人物像は?

自己に向上心があり、人生の目標を持ち、すぐ行動に移せる方

◎面接でよくされる質問は?

お客様相手のサービス業などの仕事をしたことがありますか?

◎面接時にもっとも重視されているポイントはどこですか?

明るく素直でポジティブな意志をお持ちの方

商品(サービス)情報

商品(サービス)情報
おもに韓国旅行(受注型企画旅行・手配旅行・航空券販売・ホテル販売・募集型企画旅行・ビジネスサポートほか)
そのほか、訪日旅行(主に韓国人)・国内旅行・海外旅行全般・イベント企画

代表者の声

代表者の声
弊社は、個人のお客様、組織団体のお客様を中心として、韓国への旅行を専門に営んでおります。近年の韓流ブームで示されているように、ますます隣国との文化を中心とした交流が盛んになってきています。昔は近くて遠い国などといわれておりましたが、今ではいい意味で、兄弟関係のような付き合いになってきました。お互いが相手の国を良く知り理解していくことにより、両国の発展があるのではないでしょうか。弊社はそんなお手伝いをしていく会社です。まだ韓国を知らないかたに知っていただく。そして昨今の訪日インバウンドにおいても同様です。地道ではありますが、多くのかたを韓国や日本に導いていけば、それは大きな社会貢献になると思います。

会社情報

会社名 株式会社三進トラベルサービス(カ)サンシントラベルサービス)
会社ホームページ http://www.sanshin-travel.com
会社所在地 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-10-19 第1川端ビル2階
設立年月日 1998年3月
資本金 2,500万円
従業員数 7名
事業内容 韓国に特化した日本法人の韓国専門旅行会社です。旅行を通じて韓国と日本の橋渡し的な仕事に取り組んでおります。インターネットや雑誌広告などを通じ、日本から韓国、あるいは韓国から日本へ観光をはじめビジネスにいたるまで幅広い客層をご案内いたしております。
日本と韓国がますます大衆文化を通じて近い国となった昨今、ますます交流が盛んになり新しい感性でツアーの企画に励んでおります。
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