社会福祉法人堺あけぼの福祉会の求人は1件あります。
理学療法士
社会福祉法人堺あけぼの福祉会 - 大阪府堺市南区
「自己成長」を重視する方にピッタリな会社です
- 「能力を生かせる」という特徴があります
- 理学療法士の資格を活かせる。
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会社概要
会社名 | 社会福祉法人堺あけぼの福祉会(シャカイフクシホウジンサカイアケボノフクシカイ) |
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会社ホームページ | https://www.sakai-akebono.or.jp/ |
会社所在地 | 〒5900134 大阪府堺市南区御池台5-2-6 |
設立年月日 | 1994年6月 |
資本金 | 100万円 |
従業員数 | 162名(うち、男性 45名 女性 117名) |
事業内容 | 障害福祉サービス 生活介護 5箇所 短期入所 共同生活援助 居宅介護 移動支援 特定相談支援 |
役員紹介

私たちは、「信頼」「思いやり」「愛情」「認め合い」「否定でなく、肯定」といった「プラスの価値」を高めるようにしています。
また、「人と人」「心と心」を結ぶことで、結果を他者に求めず、自分たちが努力し、協力して働いています。
私たちは障害者福祉の担い手であるという誇りを胸に、使命感をもって、その道をつらぬいてまいります。
また、「人と人」「心と心」を結ぶことで、結果を他者に求めず、自分たちが努力し、協力して働いています。
私たちは障害者福祉の担い手であるという誇りを胸に、使命感をもって、その道をつらぬいてまいります。
提供するサービス
私たちは以下の「法人理念」「法人基本方針」「倫理綱領」の基、サービスを提供しています。
■法人理念
重度重複障害者の方々の生活を支える。
■法人基本方針
1.私たちは、重度重複障害者の生活を保障すべく、本人主体の障害者福祉サービス確立を目指します。
2.私たちは、障害者福祉の専門性とサービスの質を高めるため、たゆまぬ自己研鑽をします。
3.私たちは、法人の専門性を生かしながら、地域の人々と連携し、積極的に地域福祉を推進します。
■倫理綱領
私たちは、法人設立趣意・法人理念・法人基本方針に沿い、重度重複障害児者の方々などが住み慣れた地域・環境で自分自身の力を最大限発揮し、主体的に生き活きと「人として当たり前の生活ができる」というを目指していきます。
そのような社会の実現に一歩でも前進すべく、ここに倫理綱領を定め、ひとりひとりが障害福祉の専門家として、自らの専門的知識・技術及び倫理的自覚をもって、当事者、家族の様々な想いに応え、より良い障害福祉サービスの提供をあらゆる角度から行い、社会に働きかけ、共に歩んでいき、私たちの理念や支援が一般化されることに努めます。
1.個人の尊厳
私たちは、利用者、家族、関係者のみならず、すべての人を、障害の有無、思想、信条、置かれた環境等にかかわらず、かけがえのない存在として尊重します。
2.利用者本位
私たちは、利用者が自らの意思によって選択した自己決定を最大限尊重し、障害福祉サービスを提供します。
3.利用者の想いの代弁
私たちは、意思表示が苦手な人や困難な人がいることを常に考慮し、真のニーズを受け止め、それを代弁していくことも重要な役割であることを認識し、考え、行動します。
4.プライバシーの尊重
私たちは、職務上知り得た利用者等の情報を、当法人に在職中に限らず、退職後も秘密を保持します。
5.あらゆる虐待の禁止・防止
私たちは、身体的、心理的、性的、経済的虐待や放置・放任等を絶対に行わないとともに、その防止に全力を注ぎます。
6.サービス・専門性の向上
私たちは、最良のサービスを提供するため、個人の専門的知識・技術の研鑽はもとより、支援チームとしてのスキルが向上するよう組織的に取り組みます。
7.地域福祉の推進
私たちは、堺あけぼの福祉会が地域社会の一員であることを常に意識し、積極的な態度で接し、障害者福祉に関する理解を啓発します。
■法人理念
重度重複障害者の方々の生活を支える。
■法人基本方針
1.私たちは、重度重複障害者の生活を保障すべく、本人主体の障害者福祉サービス確立を目指します。
2.私たちは、障害者福祉の専門性とサービスの質を高めるため、たゆまぬ自己研鑽をします。
3.私たちは、法人の専門性を生かしながら、地域の人々と連携し、積極的に地域福祉を推進します。
■倫理綱領
私たちは、法人設立趣意・法人理念・法人基本方針に沿い、重度重複障害児者の方々などが住み慣れた地域・環境で自分自身の力を最大限発揮し、主体的に生き活きと「人として当たり前の生活ができる」というを目指していきます。
そのような社会の実現に一歩でも前進すべく、ここに倫理綱領を定め、ひとりひとりが障害福祉の専門家として、自らの専門的知識・技術及び倫理的自覚をもって、当事者、家族の様々な想いに応え、より良い障害福祉サービスの提供をあらゆる角度から行い、社会に働きかけ、共に歩んでいき、私たちの理念や支援が一般化されることに努めます。
1.個人の尊厳
私たちは、利用者、家族、関係者のみならず、すべての人を、障害の有無、思想、信条、置かれた環境等にかかわらず、かけがえのない存在として尊重します。
2.利用者本位
私たちは、利用者が自らの意思によって選択した自己決定を最大限尊重し、障害福祉サービスを提供します。
3.利用者の想いの代弁
私たちは、意思表示が苦手な人や困難な人がいることを常に考慮し、真のニーズを受け止め、それを代弁していくことも重要な役割であることを認識し、考え、行動します。
4.プライバシーの尊重
私たちは、職務上知り得た利用者等の情報を、当法人に在職中に限らず、退職後も秘密を保持します。
5.あらゆる虐待の禁止・防止
私たちは、身体的、心理的、性的、経済的虐待や放置・放任等を絶対に行わないとともに、その防止に全力を注ぎます。
6.サービス・専門性の向上
私たちは、最良のサービスを提供するため、個人の専門的知識・技術の研鑽はもとより、支援チームとしてのスキルが向上するよう組織的に取り組みます。
7.地域福祉の推進
私たちは、堺あけぼの福祉会が地域社会の一員であることを常に意識し、積極的な態度で接し、障害者福祉に関する理解を啓発します。
沿革
1995年4月 | 身体障害者通所授産施設 堺あけぼの園 事業開始 |
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2003年4月 | 居宅介護等支援事業所 堺あけぼの園ヘルパーステーション【移動支援】事業開始 |
2004年5月 | 障害者相談支援事業 生活支援センター堺あけぼの 事業開始 |
2005年4月 | 身体障害者小規模通所授産施設 集い「あけぼの」開所 |
2006年10月 | ・堺あけぼの園【生活介護】・集い「あけぼの」【生活介護】に事業移行 ・生活支援センター堺あけぼの【指定相談支援】に事業移行 |
2007年3月 | 堺あけぼの園ヘルパーステーション【居宅介護】事業開始 |
2008年6月 | ショートステイ堺あけぼの【短期入所】事業開始 |
2011年7月 | 絆あけぼの【生活介護】事業開始 |
2014年4月 | 【移動支援・居宅介護】と【指定相談支援】の事業所を統合し、障害者居宅介護支援センター堺あけほの に名称変更 |
2015年6月 | グループホーム堺あけぼの【共同生活援助】事業開始 |
2018年3月 | 指定相談支援事業の廃止 |
2018年4月 | 紬「あけぼの」【生活介護】事業開始 |
2021年4月 | 楽「あけぼの」【生活介護】事業開始 |
2021年10月 | 堺あけぼの相談支援室【指定相談支援】事業開始(再開) |