森林組合の求人

本組合は、豊岡市域の８０％を占める森林に関する様々な事業をし ています。事業の主な発注元は国・県・市と６，５００人にも及ぶ 組合員です。

昭和５０年２市２町の森林組合が合併、平成２３年栗山森林組合が 合併し、現在に至る。高性能林業機械等を導入し生産コストの削減 を図り、健全な民有林の育成に努めている。

県内１３の森林組合を会員とする協同組合組織。会員に対する指導 ・広報業務、各種林業用資材・造林用苗木等の取扱を行っている。 木材共販市場の運営（県内２か所）。

森林組合は、森林組合法によって設立された森林所有者が組合員と なって組織されている協同組合です。地域林業の中核的担い手とし て、林業の振興・山村地域の活性化に貢献しています。

環境破壊や自然汚染が深刻さを増す今日、人々のふれあいが持てる 緑豊かな整備された森林の創造と、山村集落の活性化を目指すやり がいのある職場です。

平成２４年４月南牟婁郡、熊野市を管轄とする２組合合併により、 地区内森林関係事業の拡大を図る。

昭和５７年に諏訪管内５森林組合が合併し、５９年には管内の森林 組合が一つとなった。地域の林業の担い手の育成、指導等林業全搬 にわたって実施しており、特に森林整備に重点をおいている。

林業技術者の育成に務めており、各種資格教育を受講するなど、職 員のスキルアップを行っています。地域に根ざした事業活動を経営 の柱として活動しています。

木を植える・育てる・切るといった通常の育林作業のほかに、建物 のそばにある大径木を安全に伐採するといった技術に高い評価をい ただいております。